娘が幼児期に取り組んだワークブックを記録しました。
何年も前の記録なので、今はもっと良いワークブックが出ているかもしれませんが、当時使っていたものを紹介しています。
ワークブックと言っても、最初は色ぬりや工作から始めたよ~
1歳半~幼稚園入園前におすすめのワークブック
幼児に親しみやすい『Golden Books』で楽しく学ぶ
Golden Booksのワークブックは、親しみやすいキャラクターとレトロなイラストで、楽しく基礎が学べる一冊。初めてのアルファベットや数字の練習にぴったりです。
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遊びながら基礎が身につく『School Zone』シリーズ
カラフルで見やすく、楽しみながらしっかり学べるSchool Zoneのワークブック。迷路・パズル・お絵描きなど遊び感覚で取り組めるページも多く、ワーク初挑戦の幼児にもぴったり。
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4歳~6歳(年中・年長)向けワークブック
遊びから学びへ!幼稚園児向けSchool Zoneワークブック
同じくSchool Zone。アメリカの子どもたちが実際に使う内容が詰まった信頼のワークブックシリーズ。
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全教科をカバー!『Brain Quest』で飽きずに学習
全教科をカバーしたアメリカの定番ワークブック。カラフルで楽しく、飽きずに続けられます。
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フォニックスから算数まで『Scholastic』でおうち英語強化
フォニックスからリーディング、算数まで。おうち英語に教科学習をプラスしたい方におすすめ。
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しっかり実力アップ!『Spectrum』で英語の学力を伸ばす
教科ごとにしっかり学べるハイレベル系ワーク。カラフルさより中身重視。しっかり手応えのある内容で、英語で「学ぶ力」を鍛えたい方に。
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安心のステップ式『Kumon』で基礎から着実に
日本発のKUMONメソッドが英語でも学べる!少しずつレベルアップできる安心のステップ式ワーク。
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日常感覚を育てる算数ワークブックのおすすめ
算数というより、長さを測ったり、重さを量ったり、日常生活の中の数の感覚が学べるワークブック。特に1冊目はカラフルで見た目がかわいく取り組みやすいです。
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おわりに
娘が幼児期に使っていたワークブックをまとめました。
今ではさらに新しい教材も多く出ていますが、当時の経験が少しでも参考になれば幸いです。
ワークブックは遊び感覚で学べるものから、じっくり基礎を固めるものまでさまざまです。
これからおうちでの学習を始める方のヒントになればうれしいです。