おうち英語に取り組んでいると、どうしても英語ばかりに目が向いてしまうもの。
でも、日本語も大切にしたいですよね。
そんな思いから、我が家では英語多読と日本語多読の「ダブル読書習慣」を取り入れています。
この記事では、わが家の読書習慣をサポートしてくれている『ヨンデミー』をご紹介します。
📘 はじめに:「おうち読書」のすすめ
おうち英語をしていると、「英語をインプットしなきゃ!」という思いが強くなりがち。
でも、ふとしたときに「日本語力は大丈夫かな?」と心配になること、ありませんか?
わが家では、英語多読と同時に、日本語での読書も意識的に取り組んでいます。
そんなときに出会ったのが、 読書のオンライン習い事『ヨンデミー』。
以下では、「ヨンデミー」について、実際に使って感じたことや、
英語多読と日本語の読書を並行するメリットを交えながらご紹介します。
おうち英語に取り組んでいるご家庭にこそ、オススメします。
📚 子どもが読書にハマる!「ヨンデミー」とは
📘「ヨンデミー」の読書習慣サポートの仕組み
1️⃣ ミニレッスン:忙しくて本を読めない日でも取り組めるように、1日3分のミニレッスンで習慣化。
2️⃣ 読書記録:おすすめされた本を読み、感想を入力。ヨンデミー先生が手伝ってくれるので無理なくステップアップ。
読書をする時間はなくても、3分のミニレッスンだけなら毎日頑張れそうですよね。
🌟「ヨンデミー」の魅力
魅力① こだわりの選書サービス📚
ヨンデミーの選書には
📗 一人ひとりの読書レベル・好みに合った本を提案
👩🏫 プロが分析した信頼できるデータに基づいた選書
📅 季節に合わせた時事の本を毎週紹介
といった特徴があります。
「この本読みたい!」を引き出す工夫がいっぱい。
読書の入口がぐっと広がる、心強いサービスです。
魅力② わくわくするアプリ
アプリにもたくさんの工夫が詰まっています。
🐧 ミニレッスンでは楽しいキャラクターが登場
✍️ ひとこと感想をシェアすることでアウトプット力を育成
🎉ミッションをクリアするとレベルアップ
🎖️ 記録を達成するごとにバッジ獲得
ただ読書を促すだけでなく、「読んだあとにどう深め、どう繋げていくか」って大切ですよね。
魅力③ 保護者サポートの充実📞
🙋♀️LINEでいつでも無料で講師に相談可能
📱子どもがミニレッスンを未受講だと夜LINEでお知らせ
🧑💻保護者向けにコツやノウハウなどの情報発信
🎤オフラインでの無料セミナーや無料イベントの開催
保護者に寄り添うサポートの手厚さは大きなポイント。
オンラインの習い事だからこそ、重要ですよね。
私がヨンデミーを続けてこられたのは、これらの保護者向けサービスがあったおかげなのです。
魅力④ 図書館のオンライン予約システムと連動🗾

魅力⑤ 新機能が続々登場!サービスが進化し続ける🚀
ヨンデミーを使い始めて、もう1年以上。
この間に、驚くほどたくさんの新機能が追加されてきました。
正直、今のままでも十分すぎるくらい便利なのに、
「子どもがもっと楽しめる工夫」がどんどん形になっていきます。
次はどんなワクワクが待ってるのかな?と、
気づけば子ども以上に私の方が楽しみにしているくらい。
これからの進化にも大きな期待を寄せつつ、親として一緒にがんばらなきゃ!と背筋が伸びる思いです。
📖 『東大発!子どもが伸びる読書習慣』でヨンデミーの考え方を探る
「ヨンデミーって、どうしてあんなに子どもが夢中になるの?」
そんな疑問を持った方にぜひ読んでほしいのが、ヨンデミー代表・笹沼颯太さんの著書
『東大発!子どもが伸びる読書習慣』です。
この本では、子どもの読書習慣をどう育てていくか、
そして読書を「好き」に変えるための具体的なアプローチがわかりやすく紹介されています。
ヨンデミーがどんな想いでサービスをつくっているのか、もっと深く知りたい方にぴったりの一冊です。
🔽子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の詳細はこちら!
「ヨンデミー」の公式ホームページで今すぐチェック!
🏆「ヨンデミー」での成長の証
実際に息子が使っているヨンデミーでの成長の証をいくつか紹介します。
🏅 「ミニレッスン365日連続」達成
息子が「ミニレッスン」を、365日連続で達成したときの画面です。
楽しみながら続けられたのが大きなポイントかと思います。
続けることが苦手な子でも、ヨンデミーはゲーム感覚で楽しめます。
📅 「連続読書日数300日」記念バッジ
📚 「読んだ文字数50万字」記念バッジ
そしてこちらが、息子が「読んだ文字数50万字」を達成した際の記念バッジ。
読書の記録を続けていくことは、目に見える成長の証にもなりますよね。
ちなみに現在は使っていませんが、子どもたちが小さいころ、わが家では、
英語多読の記録に『読書記録手帳』を使って、手書きで書き込んでいました。
思い出したらちょっと懐かしい気持ちになりました。
英語多読でも日本語多読でもやることは同じですね。
🔽「読書記録手帳ってどんなもの?」と思った方は、こちらの記事をどうぞ 英語多読をはじめたいけれど、続けられるか不安……そんなご家庭におすすめなのが、読書記録手帳。 娘が幼稚園のころに使っていた『めざせ100万語!読書記録手帳』がとてもよかったので、今回はその魅力をご紹介します。楽しみ[…]
読書記録手帳もオススメですけど、
その当時、英語版ヨンデミーのようなサービスがあったらもっと良かったのになあ…
絶対使っていたと思います。
✨ 英語多読と日本語多読を並行するメリット
英語と日本語の両方で読書をすることで、以下のようなメリットをわが家では感じています。
✅ 言語の「壁」がなくなる
英語でも日本語でも、どちらの言語でも自由に本を読める感覚が、自然と育ちました。
読書の幅が広がり、両方の言語の本を手に取ることができるようになります。
✅ 翻訳に頼らない「原文の面白さ」に気づける
英語の本を原文で読む力がついてくると、「訳されてないニュアンス」にも触れられるように。
言語の違いを楽しむことができます。
✅ 子ども自身が「読み方」を選べるようになる
「この本は英語で読んでみよう」「こっちは日本語で」など、自分で選ぶようになりました。
読み手としての「主体性」が感じられます。
✅ 翻訳された「作品」に対する感度が上がる
「この日本語の本、元は英語なんだ!」という気づきがあると、
訳文と原文の違いに興味を持ったり、翻訳者の工夫に気づいたり。
読書を「作品」として楽しむ視点が深まってきたように思います。
👨👩👧 わが家の活用法
わが家では、
📖 英語多読:毎日、「Raz-kids(ラズキッズ)」
📕 日本語多読:毎日、「ヨンデミー」の選書や、自分で選んだ日本語の本
を読んでいます。
量に関しては決めていません。
気分が乗ったときはたくさん読むし、気分が乗らない日は少しだけでOK。
それが毎日続けられるポイントかなと思います。
まだまだ親の声掛けが必要な日もありますが、少しずつ自分から読む姿勢が育ってきたのも実感しています。
これからも、コツコツと続けていきたいと思います。
💡 こんなご家庭におすすめ!
ヨンデミーは英語と日本語をバランスよく伸ばしたいと考えるご家庭にぴったり。
子どもの読書習慣を育てながら、無理なく両方の言語で楽しめる環境を作ることができます。
🧠 おうち英語をしていて、日本語の語彙力や表現力に不安がある
📖 読書は好きだけど、もっと深く楽しんでほしい
⚖️ 英語も日本語も、バランスよく伸ばしていきたい
👀 親が声をかけなくても、子どもが自然に本を手に取るようになってほしい
このように感じたことがある方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
✨ おわりに:「ことば」の世界を広げよう
英語読書も、日本語読書も、どちらも「新たな世界を楽しむ」ためのツール。
おうち英語に日本語の読書習慣も加えたら、子どもたちの目の前には無限の世界が広がると思いませんか?
日本語多読を支えてくれる「ヨンデミー」は、そのためには欠かせない存在。
英語でも日本語でも、「読むことが好きな子ども」に育ってほしい。
そんな願いを持つご家庭に、「ヨンデミー」を心からおすすめします。
▼ ヨンデミーの詳細はこちら