おうち英語をやっていると英語のワークブックに取り組んだりもしますよね。
ネットですぐに手に入りますが、種類も多くて選ぶのが大変。
ネットだと中身も見られないし、ほんとに迷います。
そこで、記録も兼ねて我が家で使用したワークブックをご紹介します。
全部やり切っていないのもありますが。。。
娘が小1の4月~11月に取り組んだものを紹介するね。
海外ワークブックの紹介
海外ワークブックはほぼAmazonで購入しています。
以前は書店に行って中身を見たりしていましが、最近は良さそうだなと思ったら購入しちゃっていますよ。
あとは、紀伊国屋の洋書セールの時に購入することもあります。
たしか、毎月のプレミアムフライデーにセールをしています。
ボキャブラリー
ワードサーチやクロスワードなどのパズル系は朝に取り組んでいます。
知ってる単語の量は多いですが、スペリングができなくて困っています。
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リーディング・ライティング
ライティングが弱いので、G1のテキストから始めて強化しようと考えています。
リーディングはG2, G3レベルも取り組みました。
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算数・理科・社会
探り探りですがやっています。
日常生活では触れられない用語もたくさん出てくるのでおすすめです。
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おまけ:デジタルコンテンツ
デジタルコンテンツも活用してます。
リスニングや多読用に。
- Rivet
- NHK world JAPAN
- CNN10
- Epic
- Raz kids
- BrainPOP
おわりに
今回は、娘が小学1年生のときにおうち英語で実際に使っていたワークブックをまとめてご紹介しました。
教材選びに迷ったとき、「こんな選択肢もあるんだな」と思ってもらえるヒントになれば嬉しいです。
お子さんにぴったりの一冊が見つかりますように。